No、160 04、3、9
愛好会通信
徳間ドッジボール愛好会
ビクトリーキッズが北信越大会で善戦
7日(日)。ホワイトリングで行なわれたクロネコカップ北信越大会でビクトリーキッズが善戦しました。結果はベスト8でしたが、試合内容は会場全体に感動を与える好試合でした。
決勝トーナメント1回戦での試合は、3セット目。 残り5秒、外野からキャプテン小林君の放った渾身のアタックが決まり、1点差で劇的な逆転勝利でした。最後まであきらめない徳間の全員ドッジの象徴的な場面でした。
2回戦は、逆に2セット目。リードしていてのわずかなミスで逆転を許してしまいました。しかし、このミスも積極的にボールを取りに行った結果としてのプレーでした。
伸び上がっての果敢なキャッチ。外野と内野のアタッカー同士のコンビネーションパスからの積極アタック。応援席からは何度も歓声と拍手が沸き起こりました。
練習してきたことを十分に発揮して戦った末の結果に、見る者の思いは・・・。
「ビクトリーキッズ、よくやった…。」
これでビクトリーキッズの今年度の主な活動は終了しました。ビクトリーキッズ、ありがとう!
「夢に向かって 全員ドッジ」の合言葉の下、輝き続けた6年生選手の姿は、後輩たちに感動と勇気を与えてくれました。次は、4・5年生が愛好会の伝統を受け継ぎ、さらに活動を発展させてくれることを期待します。
なお、今回の北信越大会の運営には県ドッジ協会、ならびに長野支部の皆様にたいへんお世話になりました。感謝申し上げます。(ジュニアの島田君も計時記録員として働いてくれました。ありがとう。)
保護者の皆様、OBのご家族の皆様にも早朝より駆け付けていただき、熱心な応援とご支援をいただきました。ありがとうございます。
【予選リーグの結果】
ビクトリーキッズ 対 グリーンHOTAKA(松本) |
12:0 |
ビクトリーキッズ 対 太閤山元気ボーイズ(富山) |
10:4 |
ビクトリーキッズ 対 松波クラブ(石川) |
9:2 |
【決勝トーナメントの結果】
ビクトリーキッズ 対 加茂レッドファイヤー(長岡) |
10:3 7:9 8:7 |
ビクトリーキッズ 対 若槻TOPGUN |
8:4 6:7 6:8 |
優勝 福光サンダージュニア(富山) 準優勝 三輪ファイヤーイーグルス
3位 若槻TOPGUN 4位 小木クラブ(石川)
《 今後の予定 》
月 日(曜) |
内容 |
カギ当番 |
3月 9日(火) 5:15〜7:15 |
|
宮崎さん 松下さん |
11日(木) 5:15〜7:15 |
|
時友さん 小池さん |
13日(土) 1:00〜4:00 |
6年生を送る会 |
……… |
14日(日) |
支部主催「さよならドッジ大会」 南長野運動公園体育館 |
……… |
16日(火) 17:30〜19:30 |
事務局さん |
|
18日(木) 17:00〜19:00 |
事務局さん |