Ｎｏ、３２　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　０１、１、２５

　愛好会通信　

徳間ドッジボール愛好会

保護者会で出された貴重なご意見

　14日（日）の保護者会において、話し合われた内容をお知らせします。

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• 火曜日の練習を待ちわびている。楽しく喜んでやっているので、家族も応援したい気持ちになる。
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• 子どもの気持ちは入会当時とは違ってきています。子ども自身に目標ができてきています。最近では全国大会に出場したいと言っています。
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• 木曜日は基礎練習、土曜日はフォーメーション練習というように重点的にやったらどうか。
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• 練習試合が多すぎるのではないか。
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• ファイヤーキッズにとっては監督から技術的に教えることはあまりないのが現状です。後は試合経験を踏ませたいと思っている。最近ではキャプテンを中心に自分たちでフォーメーションを考え、自分たちで試合を進められるようになった。練習試合は苦しいけど、ありがたい経験です。（竹腰監督）
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• 4年生は基礎トレーニングが大切だが、それと共にゲームの中から学ぶものが大きいと思っている。（三田村監督）
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• 子どもがコーチにアタッカー以外はアタックをしてはいけないと言われたということで、嘆いている。チャンスを与えてやってほしい。
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• 基本は「みんなで守って、みんなが投げる」全員ドッジです。試合の局面ではそうなってしまう時もあるが、練習では全員に投げる力を付けさせるようにしている。投球力をつけるために手おし車をやっている。（三田村監督）
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• 愛好会は監督コーチがたくさんいます。子どもに対しては集団で指導することが基本です。家の子がこんな事を言っています…、という話を監督コーチの誰かに伝えてほしい。（塚田コーチ）
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• 監督コーチが先走っているというご意見があったが、監督やコーチ自身も保護者なので子どものことを思っている気持ちはいっしょだと思う。保護者は練習内容を監督コーチに任せて、気持ち良く練習できるような環境作りなどに支援してはどうか。
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• 指導者（監督コーチ）と保護者が理解し合えれば、別に問題はないと思う。保護者は子どもが入っているチームに協力するという気持ちになれば、子どもは自主的に動き出すのではないか。監督コーチはある程度の決断は許されて良いし、保護者は意見を直接言うことでその場で解決していくことが必要だと思う。
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• 練習はきびしく、楽しみの部分は練習とは別に考えていったらどうか。たとえばレクレーションをするとか…。つらく苦しい練習の合間にお楽しみの要素を親が作ってあげるとか。焼き肉大会はそう言う意味で良かった。
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• 練習はつらくて当たり前。汗を流して早く寝てほしい。
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• お迎えに来た保護者が体育館に入りずらいというご意見があったが、誰でも最初は入りずらいと感じるのではないか。気づいた人がやさしく誘って、保護者同士がみんなで声を掛け合うようにしてはどうか。
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• ユニフォームやチーム名についてはここで決定するということではなく、まだ話し合いの途中です。子どもにも十分に意見を聞いてすすめたいと思う。（塚田コーチ）

体調を整えてクロネコ杯大会に臨もう

　1年間で一番寒い時期を迎えています。風邪をひいている子どもたちも少なくありません。体調を整えて27日のクロネコ杯大会を迎えましょう。

【保護者の声】

《　今後の予定　》