塚田用文書

Ｎｏ、４２８　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２、３、２７

　愛好会通信　

徳間ドッジボール愛好会

　ギャラクシーの6年生が卒業　

　24日（土）、６年生を送る会が行われ、ギャラクシーキッズの6名が卒業しました。

準備をしてくださった事務局さんはじめ4・5年生の保護者の皆さん、ありがとうございました。また、お忙しい中を後輩たちのためにご参加いただいたＯＢ監督コーチの皆様にも感謝申し上げます。

ギャラクシーキッズへ贈る言葉　　　～愛好会の理念に照らして～

① 真剣勝負と交流活動の両立・・・精一杯努力しよう！

・Ｄ-１チームとして厳しい練習に耐えて、成長した６人の勇士たち、卒業おめでとう！

・ライバルチームとの交流と真剣勝負。

・徳間の伝統をみごとに受け継ぎ、新しい歴史を築いてくれた。

② 子ども主体の活動「自主性・自己責任・向上心」・・明るく前向きに！

・フレンドリー時代から「ドッジ大好き」の心があったからこそ、継続できた。

・すすんであいさつ、「ありがとう」の感謝の心（体育館の掃除、ボールの片付け、など）

③ 監督コーチの集団指導・・・周りの人と協力しよう！

・お忙しいお仕事の合間に毎回練習に駆けつけてくださった酒井監督、中澤コーチの情熱。

・宮嶋コーチ、金子コーチ、松井監督、泉コーチはじめ卒業生の皆さんのご支援。

④ 信頼を土台とした人間関係・・・人間の可能性を信じよう！

・ 6年の事務局さんはじめママさんキッズ、保護者の皆さんのご支援、大会や県外遠征でも進んで協力していただいたこと

・ＰＴＡ活動や学校側への信頼

・愛好会全員の団結、一丸となった応援、合宿などへのサポート

この4つの理念は、皆さんの今後の「人生の指針」になると信じています。

きみは　愛され　守られている　だから　思いきりやればいい

今という　時代に　生まれてくれて　ありがとう　　（総合体育館の掲示板より）

【二つのお願い】

・中学生になってからも是非、ドッジボールへの何らかのかかわりを持ってもらいたい。（ジュニア審判、後輩たちへのサポート、など）、うれしいときはもちろん、つらいときや何かにつまずいたとき、悩んだときにも、徳間小の体育館へ顔を見せてほしい。

・子どもと共に卒業される監督コーチ、保護者の皆様には今後とも愛好会への変わらぬご支援をお願いしたい。（長野市ドッジボール協会10周年記念事業へのご協力も）

《　今後の予定　》

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