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 愛好会通信 

徳間ドッジボールスポーツ少年団

 

 クラージュキッズの卒団式 

 

17日(日)、稲田徳間地区センターで6年生を送る会(卒団式)を行いました。この会を準備し、運営してくださった保護者の皆様に感謝申し上げます。

 

【島田代表の言葉】

徳間ドッジボール愛好会 23代目「徳間クラージュキッズ」キャプテン、依田紗穂選手 卒業おめでとうございます!

また、保護者様におかれましても、お子さんのドッジボール生活の卒業に際しまして祝福の言葉をお贈りいたします。おめでとうございます。

本日送り出す卒業生は1名となります。過去の徳間チームでもっとも少ない卒業生の代です。支えとなる同級生が少ない中、最後には一人になってしまいましたが、大黒柱としてチームを支えてくれました。

 

Sさんはとても負けず嫌いと聞きました。お兄さんのK君が愛好会へ入団した時、Sさんはまだ低学年でした。にもかかわらず愛好会の厳しいランニングメニューを泣きながら走っていたことを覚えています。走り終えた後、依田コーチの座っているところに顔をうずくませ、しばらく動かずにいました。顔をあげたSさんに「できるところまででいいんだよ」と声をかけると、首を横に振るだけ。私はSさんのやる気と気迫とガッツを感じました。

Sさんの日常生活から目標・目的をもってドッジボールに打ち込み、努力してきたことが女子の全国大会出場・春の全国大会出場という結果に繋がったと信じています。

全国大会での最終試合、外野サイドからアタックを打ち、内野へ復帰したシーンはとても感動しました。

 

そんなSさんを支えるように4.5年生達も頑張っていましたね。クラージュキッズで経験した事は必ず活きてきます。失敗を恐れず、何事にもチャレンジすることが大切です。

「やればできる やれば認めてもらえる やれば変われる」

常に前を向いて「希望・夢」をもって、これからも顔晴ってください。

最後に、本日6年生を送る会を開催するにあたり、ご準備された保護者・在団生の皆様に感謝とお礼を申し上げ、代表のあいさつに替えたいと思います。ありがとうございました。

 

【塚田顧問の言葉】

クラージュキッズの依田紗穂さん、卒業おめでとう!

そして、紗穂さんのお父さんお母さん、お子さんのドッジボール生活からのご卒業に際しまして、心より祝福の言葉をお贈りいたします。おめでとうございます!

「クラージュキッズ」は創立以来23代目のチームです。徳間ドッジボール愛好会は「徳間ドッジボールスポーツ少年団」に組織変更して9年目を終了したわけですが、保護者の皆様には、これまで愛好会およびスポーツ少年団の活動を支え、ご支援ご協力をいただき、本当にありがとうございました。厚く感謝申し上げます。

 

今年度は昨年度に続いて新型コロナウィルスの流行によって大会が中止されたり、ドッジボール活動が大幅に制限されたり、私たちにとっては辛く苦しい年でした。とりわけ、知事杯中止、さよなら大会中止という残念な出来事があったわけですが、徳間クラージュキッズには最後の最後に「春の全国大会出場」というサプライズが待っていました。

カラーコートの舞台でキャプテンの紗穂さんが見せてくれたファインプレーがとても印象的でした。第2試合 対「松陵ヤンキーズ」戦。ジャンプボールを得て紗穂さんが第1投を強気のアタック! これが決まりチームに勢いを付けました。

そして、第4試合 対「パワフルジュニア」戦。終盤、2対10と大きくリードされた場面でもあきらめずに外野同士の連続アタックパスで粘り、最後の最後にキャプテンとしての渾身のアタックを決め、内野に帰って来てくれました。(終了15秒前でした。)

この2つのプレーは紗穂さんの5年間のドッジボール活動の集大成と言っても良いくらいの素晴らしいプレーでした。感動しました!

 

ところで、キャプテン紗穂さんの姿で忘れられない行動があります。

それは体育館でのいつもの練習の姿です。真っ先に靴を整頓したり、ボールを並べてくれたり、デジタイマーの用意、ランニング用のカラーコーンの設置など、キャプテンとしてしっかりチームに貢献してくれました。こういう姿を後輩たちは是非とも受け継いでほしいものです。

 

クラージュキッズの「クラージュ」とは? 「苦難や不幸にあっても恐れず、それに立ち向かっていく勇気、度胸」という意味ですね。紗穂さんがドッジボール生活を通して身につけた「勇気・度胸」で、これからの中学校生活、高校生活、さらに社会に出ても自分が直面する難題、壁を超えていってほしいと願ってやみません。そして、いつでもなつかしい徳間小学校体育館へ来てください。そして・・・、「こんな夢を実現したよ・・・!」 という報告を待っています。

 

さて、お話はこれで終わりですが・・・、ここで算数の問題です。

依田紗穂さん・・4144139131138493 (2422日入会)

練習日数・・・・4548149136141519   出席率95

 

ここに「ドッジボール練習の出席簿」があります。愛好会は1年間に何日練習していると思いますか? ちなみに、今年度(令和3年度)は新型コロナの影響で少なくて141日でした。それでも1年は365日ですから、すごいですね。

 

最後になりましたが、このような心のこもった「6年生を送る会」を企画、ご準備いただいた在校生の保護者の皆様に感謝とお礼を申し上げて、私のあいさつに替えたいと思います。ありがとうございました。

 

【土屋OB会長のご挨拶】

徳間ドッジボールスポーツ少年団23代目クラージュキッズ、卒業おめでとうございます。また全国大会出場おめでとうございます。新型コロナウイルスの感染がはじまって2年余り、5年生・6年生のいちばんいい時期に十分な活動ができずに残念なことも多かったと思いますが、最後の最後に素晴らしい舞台に立てて本当に良かったと思います。苦境でもあきらめずにがんばればいいことがあると、私たち大人も励まされています。

 愛好会は、1999年(平成11年)に創立しました。初代元気キッズ2からはじまりクラージュキッズまでの23年間で224人の卒業生を送り出すことになります。 愛好会は5代目ダイナマイトキッズが全国大会3位になったのをはじめとして夏5回、春4回、あわせて9回全国大会に出場、その他多くの大会で好成績をあげてきました。これは選手の努力によるのはもちろんですが、OB,保護者のみなさんの強力なバックアップがあったことも欠かせません。

23年間で監督・コーチを務めていただいたOB、保護者は70人にのぼります。審判では愛好会唯一のB級審判員として10年以上活躍されている藤沢さんをはじめ58人の方が審判資格を取得してがんばっていただきました。また、整骨院を経営されている桧山さんには大会当日の早朝をはじめ、時間外も快く対応していただいています。その他にも、選手の輸送、練習場の確保、会費の管理、レクや保護者会、かつては大会の時の早朝からの場所取りなどでご尽力いただきました。このような努力があっての23年だと思います。

 OB会は毎年、6年生を送る会が終わった後に同じ会場で総会と懇親会を開催していましたが、コロナ禍で3年連続中止となってしまっています。厳しい状況ですが、できる限りの支援をしていきたいと思います。

新しい年度に入り24代目の活動が始まりました。24代目のみなさんは、全国大会に出場できてとてもいい経験ができたと思います。今年度は通算10回目の全国大会出場をめざしてがんばってください。

最後になりますが、卒業生のみなさん、在校生のみなさんの活躍と、保護者、OBのみなさまのご健勝を祈念してOB会を代表してのご挨拶とさせていただきます。

 

 

【卒業生の言葉】

私がドッジボールを始めたのは、二年生の時でした。始めた理由は、兄がドッジボールをやり始めて見に行った時に楽しそうだったからです。

最初の頃はボールが速くてこわかったけど、練習や速いボールを見ているうちにこわくなくなっていき、キャッチもできるようにいなっていきました。

四年生になり、愛好会に入りました。愛好会の練習はフレンドリーの練習とちがってきつかったです。でも一生けん命がんばりました。

五年生になり試合に出たり、六年生と一緒にプレーができることが楽しみでした。だけど、新型コロナウイルスの影響で学校が休校になったり、練習ができなくなり、大会も中止・延期になり、とても残念でしたが、全国大会出場のために数少ない練習や大会を大事にしていきました。でも、全国大会出場のための「知事杯」二週間ぐらい前に骨折してしまいました。試合に出られなくなってしまい、とても悔しかったです。

そして、六年生になり自分達の代のキャプテンになりました。今年も昨年と同じで大会が中止・延期になりました。その中でのデリシア大会がありました。予選では勝ち上がり、決勝トーナメント一回戦目でSeritaに負けてしまいました。負けてくやしくて次の知事杯で勝つためにたくさん練習しました。だけどコロナウイルスの影響で中止になり、くじ引きになってしまいました。そのくじ引きに当たり、全国大会に行くことになりました。正直、行けないと思っていたのでびっくりしました。全国大会で優勝するために必死で練習しました。その結果、試合で二人当てることができました。全国大会では一回も勝つことができなかったけど、自分ができる全てが出せたので良かったです。

このようにいろいろな大会に出られて、楽しくやってこれたのは、かんとくコーチ、お父さんお母さん、保護者のみなさまのおかげです。本当にありがとうございました。

 

おめでとう!

卒団生の入場

OB会長の土屋さん

くす玉でお祝い

5年のダンス

6年の出し物

クイズ

おやじキッズの出し物

作文発表

クラージュキッズ物語上映

卒団生から贈呈(フラッグ・のぼり旗)

小林監督の言葉

 

 保護者会で熱心に話し合い 

17日(日)、稲田徳間地区センターで今年度の保護者会を行いました。六送会の直後、お忙しい中を準備していただき、ありがとうございました。お蔭様で貴重なご意見ご提案をお聞きすることができました。ご審議いただいた基本方針、新役員、活動計画に従って一致団結、子どもたちと共に、全員ドッジで今年度も頑張りましょう!

 

1.スポーツ少年団・愛好会の基本理念 (この基本理念があったからこそ継続できた。)

愛好会設立は19994月。今年で24年目を迎えます。スポーツ少年団加入は20134月。

 @信頼の人間関係

A子どもの自主性

B真剣勝負と交流活動の両立 

心と体の「成長」 ・目標と目的の違い ・あいさつとマナー

・通常練習と家庭での自主練習 ・仲間の誘い合い、支え合い

B監督コーチの集団指導

【チーム経営と選手指導に責任を持つ】

・お仕事と家庭の優先 ・勝利至上主義の弊害 ・暴言暴力の禁止

・選手の個性に応じた指導、ケガへの対処 ・ペップトーク 

・報告・連絡・相談の徹底 ・審判員やOBは貴重な宝物

子どもを見守る保護者活動

【ドッジボールがしやすい環境作りに責任を持つ】

・心のこもった明るいあいさつ ・相手の良い所を認め合う

新入会員勧誘 ・体育館のマナー、開会式の姿勢 ・選手輸送

コート作り駐車場係資金集め(うどん、そうめん販売)

・家庭での自主練習への支援  ・カギ当番

D社会体育(社会教育)と学校教育の違い⇒⇒⇒学校との信頼関係

・トロフィーや賞状を職員室前の廊下に掲げていただいている事実への感謝

・体育館(ドッジボコート)をお借りしているという立場⇒⇒体育館調整会議に保護者も

2.組織(チーム)としての基本

@   問題が起こった時には・・・(略)

A   事実の裏に隠れている「心」「願い」・・・(略)

B   当事者が直接に会って、話し合いで解決する。メールや電話ではなく(略)

C   認める所は認め、謝るべきところは・・・(略)

D   マイナスではなく、プラス方向で考える。

大人同士の不仲で「子どもが辞める」ことがないように。

※ドッジボールの「LINEグループ」の確認。・・・ネットのトラブルに注意!

※会費と会計、選手輸送と交通費集金の基準

※会費と会計、選手輸送と交通費集金の基準

・「愛好会」と「フレンドリードッジ」の関係・・・選手の確保

・お子さんの「個性」を認めて、励ます指導

・練習への送迎(家庭事情を考慮した支援) ・大会や練習試合への送迎

【チームの体制】

@   顧問、代表、監督、学年コーチ、フレンドリー担当 A指導者資格 B審判員

Cチーム編成(D1、D2、D3)

 

3.大会予定・・・(略)

 

【スポーツ少年団に加盟している意義】

1     JDBA(日本ドッジボール協会)が「日本スポーツ協会」に正式加盟している。

2     正しいスポーツ指導のあり方をスポーツ協会(スポーツ少年団)に沿って進める。

3     スポーツ少年団は、長野市の「広報」に(優先的に)募集広告を掲載してもらえる。

4     活動支援金と主催「交流大会」への補助金が交付されます。

 

【皆様のご発言】

・やる気がある子、弱っている子、どっちつかずの子、いろいろな子がいるが、家に帰ってきたら「今日のドッジボール練習はどうだった?」と聞いてほしい。明るい声を掛けてほしい。気に掛けてくれていると感じさせることが大事。大会のビデを一緒に見ることも良い。何でもコーチに相談してください。

3人目が愛好会に入会した。子どもたちだけで活動できることがすばらしい。

・1年でドッジをやりたいと言って体験に行って楽しくて始めた。体が硬いので毎日ユーチューブでストレッチをやっている。今年、妹もドッジボールを始めた。土曜日は午前と午後で大変だが、子どもが一生懸命プレーしている顔を見ると楽しい。子どもをサポートしたい。

・地区の運動会やバレー大会で親同士が仲良くなってドッジに誘われた。いとこからも誘われて入会した。1年の頃は逃げ回ってばかりだったが、3年の終わり頃には当てられても泣かなくなった。「当てられても外野から当て返して帰ってくればいい」と言うようになった。最近は「6年のボールが取れた」「練習をがんばらないと試合に出してもらえない」と言っている。コーチ陣や友だちの支えのお蔭です。

・習い事をやっていないが初めてドッジボールをやりたいと言った。愛好会の練習に行きたがらない時もあるが、ドッジボールは大好き。試合に勝ちたいと言うようになった。スポーツを通して成長してほしい。あいさつができる子になってほしい。

・練習日は一人では不安で「お父さん、いっしょに行って!」と言う。最近はキャッチが何本できたと母に言うようになった。熱中できること、みんなで協力して成し遂げることが大事。チーム練習だけでなく、家でも個人練習の面倒をみたい。ドッジの力が中学でも生かせると思う。

・足のケガで心も折れている時に6年生がやさしい声を掛けてくれてうれしかった。愛好会入会の際は「仲間も入るのかな?」「ランニングに付いて行けるかな?」と不安だったようだ。やるのは本人なので、サポートしていきたい。

・団体行動が苦手だが、近所の子に誘われて入会した。時々キャッチの特訓をしてもらっていてありがたい。習い事は続かなかったが、ドッジは1年の時から続いている。

・学校で友だち関係で悩んでいる時にもドッジボールは元気に活動していてうれしい。ドッジに行くのがあたり前になっている。本人のやる気に寄り添いながら、この1年がんばりたい。

4年になってもフレンドリーを続けていたが、同級生に「いっしょにやろうよ!」と声を掛けてもらって愛好会に入会した。最近「オレ、筋トレがんばった。監督の言う通りにやったらできた。達成感があった」と言っている。

・本人はうまく表現できないことがある。いやなことをされてもうまく言えないようだ。家では兄といっしょにキャッチボールをしている。

・審判資格を取って練習の時に審判をやったり、全国大会に行ったりして充実した1年だった。本人は辞めたいとは言わないが、少し低迷しているようだ。自宅で自主練習に力を入れたい。

・ドッジボールが大好きでがんばっている。

・文字を書くのが苦手、集中力が不足、でもドッジボールでは生き生きした姿が見られる。スイミングは続かなかったが、ドッジボールは休まずにがんばっている。毎日、家で自主練習している。他の親御さんに世話してもらう時もあり、ありがたい。

・スポーツ経験がないが学年コーチになって子どもの表情を見てきた。カラーコートを見て感動した。今年もみんなで盛り上げて全国大会に出場したい。

・土曜日は練習時間が長くて辛そうだが、とにかくドッジボール大好き。毎日ボールに触っている。他県チームのDVDを見て、家で自主練習をやらなくちゃ…と言っている。

・精神的に弱い所があって行きしぶりもあったがコーチが表情を読み取ってくれてありがたかった。最近「カラーコートが夢…」と言うようになった。厳しい練習で疲れるが、1年の時からよく頑張ってきた。弟にキャッチボールをしながら教えている。

4年の頃は「楽しいけど、練習がつらい」と言って練習に行きたがらないこともあったが、監督に行きたくないと自分で言いなさい…と言うと、行く。最近アタッカーになって自信がついたのか、練習後に昭和の森体育館へ行って自主練習するようになった。

・喘息アレルギーで辛い時もあるが、他の保護者の方々に励ましてもらってありがたい。本人は全国大会へ行きたいと言ってやる気満々です。母としてもサポートしたい。

・3年の1月にドッジボールを始めて、4年で愛好会に入った。夏は練習が辛くて練習から帰るとすぐに寝てしまったり体重も落ちたりした。5年ではケガで欠席が多く弱気だったが、コーチに励ましてもらって立ち直った。6年の最後まで頑張ると言っている。カラーコートでキャッチできて自信がついた。最近は練習後に自宅まで走って帰ったり、家で自主練習したりしている。

・全国大会に出場できたことがとても嬉しかったようだ。練習から帰るとヘトヘトに疲れているが、行きたくないとは言わない。親のサポートができない日もあるが、本人の頑張りに期待している。

・「やめたい」「続ける」と、気持ちに波がある。内野守備のサイドのポジションを与えられ、嬉しくてやる気が出たようだ。

・4年の夏から愛好会に入った。つらくてやめたいと言うこともあったが、とにかくドッジボールが大好き。学校で朝・昼・プラザでもドッジをやっている。全国大会の経験がドッジへの情熱につながった。父と一緒にキャッチボールをしているが、体操・筋トレをやってから自主練習したい。最近アタッカーになれて喜んでいる。

・兄の影響でフレンドリーから愛好会へ。悩む時期もあったが今ではカラーコートが夢だったので、出場できてうれしかったようだ。今年も楽しい1年にしたい。

4年の頃は、やる、やらないで気持ちが揺れていた。5年の頃はケガに悩んだ。でも、だんだんやる気が出てきて、背も伸びてきた。体格を生かしたプレーをしたい。

・4年の6月から愛好会に入った。5年の12月まで土曜日は参加しなかった。その後、習い事をやめてドッジボールに専念すると決めた。全国大会で活躍できなかったことが悔しくて、やる気がアップ、目の色が変わってきた。親もサポートをがんばりたい。(食事や栄養面)

4年の頃はどうしたらいいかわからなくて泣いた時期もあった。家庭での自主練習は回数が少しずつ増えてきた。本人はボールスピードが速くなってきて自信になり、今では毎朝毎晩自分から進んでやっている。